2015年1月25日日曜日

ハイキング日和

みなさんこんにちは。二期学生会代表のたむらです。

今回は、私の留学先グルノーブルで共に学んでいる日本人留学生と、フランス人のお友達との、休日ハイキングの様子をお伝えします^_^

最近の天気は晴れたり雨だったりと、不安定だったのですが、先週末は久しぶりに1日快晴で、素敵なハイキング日和となりました。グルノーブルは今ものすごく壮大な雪山に囲まれており、本格的な登山は難しいですが、気軽に歩けるハイキングコースは、この時期でも楽しめます。今回は、グルノーブルの唯一の観光スポットであるバスティーユ要塞を歩いて登りました。(ケーブルカーで頂上まで行くことも可能ですよ!)

まずはハイキングコースの入り口にて待ち合わせ。幾つかコースがあるのですが、今回は傾斜がゆるくて少し時間のかかる方のコースを40〜50分ぐらいかけて歩きました。
この入り口の手前にはイゼール川が流れており、雪山をバックにとても素敵な景色を眺めることができますよ!

ブログ①

登っている道中で気付いたことは、フランス人のおじいちゃんおばあちゃんがものすごく元気いっぱいだということ。
日本人に比べて、フランス人をはじめとする西洋人は、長期休暇で十分に身体を休め、娯楽も欠かさず、さらに日頃は残業に追われることもなく、本音と建前を分けない考え方をしている。そのため蓄積疲労も少なく、体力温存に繋がるのではないか、という話を耳にしたことがあります。わたしも精神的に、身体的に、もっと体力をつけていきたいものです(笑)

一緒に行ったフランス人の子がいちばん若かったせいか、いちばん元気に登っていましたね(笑)休憩しすぎたらモチベーション下がるからあかんで!早よ行くで!って感じで日本人のおばちゃんたち(わたしたちのことですが)をリードしてくれていました^_^


 そんなこんなで頂上に到着。

ブログ②

そこからの眺めは最高でした!もう少し暖かい季節になったら、お昼ご飯の時間めがけて出かけて、リュックに飲み物とサンドイッチとおやつを詰め込んでいきたいものです。今は寒すぎてピクニックどころではなさそうです(笑)

ブログ③

 

田村優侑/TAMURA YU
グルノーブル第3大学

 

2015年1月23日金曜日

パリの中の日本人(パリ政治学院留学・平尾崇)

「日本人でかたまる。」

よく聞く留学の失敗談です。



母国語が通じる日本人同士でいつも集まって、現地の人たち、他の国からの学生とのコミュニケーションを避ける。結果、語学も上達しないし、現地の生活に溶け込めない。などなど、留学先での日本人との距離の取り方って、みんな悩む問題だと思います。




パリに住む邦人の数は15,000人にも上るといわれます。そのため、日本人向けのサービスが本当に充実しています。驚くほど!日本の食品が欲しければ、日系のスーパーに行けば大抵のものは揃うし、日本語の本が読みたければ、ジュンク堂やブックオフに行けば手に入れられます。オペラ地区に行けばラーメンでもうどんでも、お寿司でも、日本食レストランは数えきれないほど。帰国の時は、クロネコヤマトで荷物を送っちゃうことさえできます。




きっと、パリではフランス語ができなくとも、日本語さえ操れれば生活することができるのではないかと思うほどです。



これを嫌い、日本人とはなるべく距離を置こうとする日本人留学生も多いと思います。僕も当初はなるべく日本人とは話さないようにしようと考えていましたし、こうしたことが良かったと言っている先輩もいます。



でも、これを理由に日本人との交流を完全にシャットアウトしてしまうのは、もったいないのではないでしょうか。(いま僕が日本人ばかりと行動しているわけではないし、日本人でかたまることを推奨するということではないです。)



まず、上でも書きましたが、出会うことができる日本人の絶対数がパリは多いです。これに「パリらしさ」が加わります。他の国では出会わないような人、日本でもなかなか出会うことができないような人とパリでは出会うことができます。



クラシックバレエの先生を目指している人、作曲の勉強をしている人、鑑定士を目指している人、演劇の研究をしている人、フランスで結婚して住みついた人、第二の人生を探しにパリにやってきた人、国際機関で働く人、そして様々な企業の駐在の方々…



日本では絶対出会わなかっただろうなと思う方々と幸運なことに出会うことができ、交流を続けられています。こうした方々の話は本当に刺激的です。自分が住む世界とは全く違う世界に住む人の話を聞く機会はなかなかありません。社会人の方との交流は自分のキャリアを考える上で大きな参考になります。



夢を持ち、目的を持ち、そして野望を持った人たちがパリには集まってきています。みんな、自分の人生をかけて暮らしています。そうした日本人との出会いもパリ留学のひとつの醍醐味ではないでしょうか。


2015年1月11日日曜日

グルノーブル グルメ情報 (^^)

 

みなさんこんにちは。

二期学生会代表のたむらです。

今回はわたしの留学先であるグルノーブルのグルメ情報をご紹介します(^^)

 

 

 

 

 

 

◎グラタン・ドーフィノワ(gratin dauphinois

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ジャガイモを敷き詰め、オーブンでチーズと一緒にこんがり焼いた、にんにくと胡椒の香りが広がるシンプルな郷土料理です。が、これが本当に美味しい!

 

 

この料理の楽しみ方はいろいろです(^^)

 

大きなスーパーのお総菜コーナーには必ずあるし、缶詰などでも売っているので、とても身近な料理だと言えるでしょう。ジャガイモ好きな人にとっては、きっとお気に入りの料理になるはず(^^)

 

また、自分で簡単に作れる、という点も楽しみ方の一つです。詳しい作り方は、インターネットで検索すればすぐに出てくるのでぜひ試してみてください。

ちなみにCook Pad にもレシピ載ってますよ!(http://cookpad.com/recipe/2398279

 

他の楽しみ方は、街中のレストランで食べ比べをしてみる、ということ。

まだレストランをたくさん開拓できているわけではありませんが、いくつかのレストランで食べてみたところ、それぞれにオリジナルの味があるということが分かりました(^^)

郷土料理であるからこそ、レストランによって材料やレシピが少しずつ違うのでしょう。

 

自分好みの味を探しながら、フランスで行きつけのレストランを見つける。

こんなお洒落なことができるのも、フランス留学の魅力のひとつではないでしょうか?

 

 

ちなみにグラタンについて少し豆知識を。

「グラタン」という料理は、フランスのドーフィネ地方が発祥の地といわれる、その郷土料理から発達した料理のことをいいます。オーブンで表面に焦げ目をつける調理法、またその料理のことを意味します。

 

ドーフィネ地方とはフランス南東部のかつての州で、現在のイゼール県、ドローム県、オート=アルプ県を含む地方のことを指し、その歴史的な州都が、わたしが今生活しているグルノーブルという街です。フランスの中でもスイスやイタリアに近い、自然豊かな地域です。

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↑ドーフィネ地方の旗

今でもグルノーブルの街中でこのマークはよく見かけます。

観光案内所に行けば、ステッカーなども売っていたと思います(^^)

 

 

 

 

 

 

 

グルノーブルにはまだまだ美味しいものがいっぱい!

次回のグルメ情報紹介もお楽しみに(^^)

 

 

 

田村優侑/TAMURA Yu

グルノーブル第三大学